お得発見伝!太陽光発電

お得発見伝!太陽光発電

注目の太陽光発電お役立ち情報を幅広くご案内しています。
<お得発見伝!太陽光発電>を参考にして賢く太陽光発電を導入しましょう。思い切って太陽光発電の導入を考えているのでしたら、まずは費用面について計算をしてみましょう。
全て持ち出しだけではなく、助成金などを利用することで意外と設置をすることが出来るかもしれませんよ。

 

福島第一原発の事故が収束しないまま時だけが流れ、新しいエネルギーもまだまだ確立していません。
そこで昔から注目されている太陽光発電をご家庭に設置し、微力ながらも地球環境に貢献をしてみてはいかがでしょう。これからの世界は恐ろしい原子力から卒業し、自然の力を最大限利用した電力事情が求められてくることでしょう。
人類の力では原子力の暴走を抑えることが不可能であることから太陽光発電の導入が加速しているのです。





お得発見伝!太陽光発電ブログ:20220816
「今日はお客様がみえるからお茶出ししてね。できる?」
母から突然言われたのは、小学三年の秋。

お客様とは、母のお兄さんの嫁。
わたくしとは血のつながりはないが、
もの静かで上品な伯母が、わたくしは大好きだった。
はりきって、お茶の入れ方出し方を教わった。

伯母が到着して座敷でごあいさつをすると、
おもむろに母が目くばせをした。

よし!と台所で、わたくしは教わった通りに急須にお湯を入れ、
茶葉を蒸らしている間に、お盆に木の茶托をのせ、
あたためた湯のみをのせて、お茶を注いだ。

湯のみに八分目。
濃すぎず薄すぎず…自分としては完壁だった。

得意気にそっと、伯母の前に差し出したが
わたくしは緊張して、茶托の上で少し湯のみがカタカタ鳴った。

「まあ、嬉しいわ!ありがとう、いただくわね」

にっこりして伯母が湯のみを手にした瞬間、
あ!と自分の顔がサーッと冷たくなるのを感じた。

注意して入れたつもりだったのに、
茶托にお茶がこぼれてしまっていたのだ。

あろうことか、
湯のみといっしょに茶托が持ち上がるのを見た瞬間、
思わず目をつむったわたくしの頭の中に…

次にくるであろう光景がパパーッと、
早送りの走馬灯のように浮かび上がった。

…湯のみにくっついて持ち上った茶托は、
カチャーンと音をたてて落ちる。
困ったような伯母の顔。あわてる母。
ふきんを手にする母の姿まで思い浮かび、
わたくしはさらに強く目をつむった。
しかし…あれ?

わたくしが恐る恐る目をあけてみると、
なんと茶托は、伯母の左手の上にあった。

落ちる寸前、伯母はすばやく茶托を受けとめていたのだ。

そして、普通に静かに、お茶を一口飲み、
「まあ、おいしい」
と、言ったのだった。

わたくしは嬉しさと安堵と、
気はずかしさで何ともいえない心持ちだった。

明日はいい日だ。がんばろ〜^^

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